MIJクリーナーはこんなお悩みを一気に解決する、
日本製の業務用多目的クリーナーです。
強アルカリ性の成分が、コンロ・フライヤーなどのギトギト油汚れ、皮脂や血液などの落ちにくいタンパク質汚れをすっきり落とします。
MIJクリーナー
一般的な洗剤
※右端のみを洗浄したフライヤーの網
MIJクリーナーは、大腸菌、O-157、サルモネラ菌、白癬菌(水虫)などで著しい除菌効果が証明されています。この除菌効果により、細菌の繁殖で発生するイヤな臭いをしっかり抑えます。また、MIJクリーナー自体は無臭なので、食器に残る洗剤の臭いも気になりません。
※2016/10/27 日本食品分析センターでの試験結果
さらに、MIJクリーナーに含まれるカルシウムには、大腸菌、O-157、サルモネラ菌、白癬菌(水虫)以外の多くの菌に対する除菌効果があります。
※大腸菌、O-157、サルモネラ菌、白癬菌(水虫)以外の菌については、試験を実施しておりませんが、
上記の菌に対する除菌効果も十分期待できます。
MIJクリーナーは、一般的な洗剤に含まれる界面活性剤・蛍光剤・発泡剤など一切使用しておりません。
食品添加物由来の無害な原料のみで精製されているため、手荒れの悩みが解消されます。
MIJクリーナーは高品質なのに驚きの低価格。洗剤の経費の大幅削減が可能です。
また、泡が立たない無害な原料のため、一般的な洗剤とは違い、拭き取りもすすぎも1回ですっきり!時間と水道代が大幅に節約できます。
MIJクリーナー
一般的な洗剤
※洗浄後の水
近年、問題になっている河川の水質汚染問題。様々な理由が考えられますが、家庭からの生活排水が一番の原因とも言われています。
食べ物などの有機物は、河川を水質汚染から守るバクテリアが分解するため、深刻な問題になることはありません。
しかし、元々自然界には存在しないもの、例えば石油から合成された洗剤などの界面活性剤や様々な化学物質は、バクテリアが分解できず、それによってバクテリアが死滅することもあります。
MIJクリーナーは、炭酸ナトリウム(炭酸ソーダ)、硫酸ナトリウム、帆立貝殻(主として水酸化カルシウム)の3つの原料でできています。いずれも食品添加物として認められている、安全な原料です。
また、合成洗剤に含まれる界面活性剤はもちろん、蛍光剤・漂白剤・着色料などの化学物質は一切使用しておりません。
現代を生きる私たちだけでなく、子供や孫の代にも綺麗な地球環境を引き継いでいきたいとの思いから、MIJクリーナー環境にやさしい成分だけで作っています。
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MIJクリーナーを溶かした水はアルカリ性になります。
このアルカリの力で、洗浄・除菌・消臭の効果を発揮します。
アルカリは、油脂の成分である脂肪酸と反応して一種の石鹸を作ります。石鹸になった油汚れは、もう「汚れ」ではありません。そして、石鹸になった脂肪酸は、今度はほかの汚れを洗い流すのに力を貸してくれます。アルカリが汚れを石鹸に変える。その石鹸がアルカリ剤と協力してほかの汚れを落とす。このふたつの仕組みでMIJクリーナーは油や皮脂汚れを落とします。
油脂の他にもう一つの代表的な汚れが「タンパク質」です。主なものとしては、垢(あか)、飲食物の食べこぼし、血液などがあります。タンパク質はたくさんのアミノ酸が結合してできているのですが、アルカリはその結合を切って分解したり、結合を緩めて構造を変化させたりすることができます。そうなるとタンパク質はもろくなり、繊維にしがみつく力も弱ってきます。だから少しの力を加えるだけで洗い流すことができるのです。
一般的な細菌はphが6~9の間で生息・繁殖すると言われています。MIJクリーナーを水に溶かした液体は、phが約10~11前後のアルカリ性になります。この環境下では細菌は生息することができず、MIJクリーナー溶液で洗浄することにより、除菌効果が得られます。MIJクリーナーは、大腸菌、O-157、サルモネラ菌、白癬菌(水虫)などで著しい除菌効果が証明されています。
MIJクリーナーが持つアルカリの特徴は、除菌と同様に消臭にも効果を発揮します。臭いの発生原因の多くは微生物や細菌の繁殖によるものと言われています。これらを除菌することで消臭の効果が現われます。また、「中和」作用による消臭効果もあります。例えば、腐敗臭や汗の臭いなどは酸性の性質を持っています。MIJクリーナーのアルカリがこれらを中和・中性化することで消臭させることができます。
<日本製>
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